次号7月号は●6月25日発売
 最新号 5月25発売 6月号    定価1000円(税込)
特集現代短歌の光芒と遺産 近々の25年
連載馬場あき読む、鴨長明「無名抄」(16)
新連載子規最後の八年 関川夏央
新連載短歌を考える 小池 光

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「短歌研究」6月号 全国書店で発売中   

 特集● 現代短歌の光芒と遺産 近々の25年
          
──土屋文明から春日井建まで──
 「短歌研究」は75周年。振り返ってみると、近々の25年で輝かしい活躍をしてきた歌人を多く失ったことがわかります。生前その歌人と接したことのある方々に彼らの業績を振り返ってもらい、これからの短歌界に何を遺し、何を継承していくかを考えてもらいました。作品5首とエッセイです。
 
土屋文明岡井 隆前川佐美雄三枝昂之柴生田稔大河原惇行
 生方たつゑ石本隆一木俣修外塚 喬葛原妙子藤田武窪田章一郎来嶋靖生
 
佐藤佐太郎田中子之吉斎藤史佐伯裕子宮柊二高野公彦高安國世永田和宏

 
近藤芳美篠 弘前田透/井辻朱美塚本邦雄穂村 弘上田三四二玉井清弘
 大西民子北沢郁子山中智恵子/前川佐重郎富小路禎子/石川恭子
 島田修二吉田和人春日井建大塚寅彦石川一成大野道夫
連載● 馬場あき子と読む 鴨長明「無名抄」(16)
      
――語れど尽きぬ歌への執心
 鴨長明の歌論「無名抄」を、現代短歌を作る視点で読み解く座談会です。
 全78章を24回に分けて、今月は第16回、第61章から第65章です。


 
第16回 俊成卿女と若草の宮内卿、殷富門院の大輔と待宵の小侍従、華やかな女性二組の対比です。 

   馬場あき子/松平盟子/水原紫苑/米川千嘉子/桜川冴子/(補註)石井照子
新連載 「子規、最後の八年」6 「写生」ということ   関川夏央
新連載 「短歌を考える」3 リズム──五七五七七   小池 光
作品
特別作品(15首)宮英子 (20首)栗木京子/坂井修一/彦坂美喜子/鈴木隆夫/春日いづみ
作品連載
(30首)武田弘之/三枝昂之/俵万智
連載
上田三四二 その文学の軌跡(24)関係性の回復へ……小高賢

口絵
庭園散策 (25)宮元健次「修学院離宮」/(歌の選・解説)米田律子

短歌研究詠草   馬場あき子 選 
5首、はがきでご応募ください。(本誌添刷の送稿券を貼ってください)


うたう☆クラブ 穂村 弘コーチ  (インターネットでの双方向やりとりで作品を磨きます。応募ページ
第二十五回「現代短歌評論賞」応募規定発表

 ★「日本語の変容と短歌――若者言葉から古典回帰まで」
 ★締切は2007年7月1日。(消印有効)
次号7月号予告 6月25日発売 定価1000円(税込)
月号  特集七夕に寄せて─(七十家七首)
 
万葉集にもうたわれた牽牛と織姫、天の川をはさんで一年に一度の逢瀬、
 七月号にちなんで、七首の歌にそれぞれの七夕の思い出をそえて、誌面上で星祭を開催します。


 清水房雄/宮英子/宮地伸一/森岡貞香/武川忠一/安永蕗子/岡野弘彦
 前登志夫/春日真木子/岩田正/岡井隆/尾崎左永子/篠弘/馬場あき子
 石本隆一/石川不二子/来嶋靖生//佐佐木幸綱/河野裕子/道浦母都子
 高野公彦/小島ゆかり/伊藤一彦/藤井常世/永田和宏/吉川宏志/俵万智
  
 馬場あき子と読む「無名抄」17 会の歌に姿分つ事 他